どうもサンフランシスコ支部です。
3月10日にサンノゼでのはじめての発表会の詳細が決まりまして、昨夜はその音合わせに行ってまいりました。
原譜てば鍵盤が伴奏になっていたのがバス、グレートバスとコントラバスでという重厚なものに先生がしていただきました。しかもこんな私の拙いメロディに付き合わされるのは先生のカルテットのメンバーだったという。これ以上の贅沢がありません。
2回吹きましたが、1回目は緊張のあまりミスしまくり、2回目は音量が小さすぎて伴奏の音量に負けてしまいました。
本番では大のリコーダーが3本もいるので主役らしく堂々と吹きなさい。メンバーの助言をいただいた次第です。き、恐縮のかぎりです。
ここはやっぱりプロとアマの境界線がものすごくあいまい。好きだからやっていてそれがたまたま生業になっている、ということでしょうか。そういう考え方もキライじゃないです。
本日のメニュー:
A Ground by G. Finger
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